栄養と健康について

健康のために、私たちは毎日食事をして生きていますが、「食べ物」によって含まれる栄養素の種類や量はちがっています。おいしいもの、好きなものを食べたいのは当然ですが、今日は健康の面から「栄養」ということを考えてみます。
食事は毎回必ず、タンパク質、炭水化物、脂肪の全てが含まれるように撮ります。
第一に、偏った食事が身体に悪いのは言うまでもありません。とはいえ、なぜ毎回の食事に3大栄養素がすべて含まれていなければならないのでしょうか?1日単位で考えてバランスの取れた物を摂取すればいいのではありませんか?といった疑問をお持ちになる方がおられるかと思います。
それが「体内貯蔵開始時間を平均化する」ためです。普通の食事ではまずありえませんが、純粋な炭水化物のみを摂取した場合、エネルギーとして消費されなかったカロリーは約1時間で体内に貯蔵されるといわれています。同様に、純粋なたんぱく質のみを摂取した場合は約3時間で、純粋な脂肪のみを摂取した場合は、約6時間から9時間で体内に貯蔵されます。
または三大栄養素をすべて含むだけではなく、良いバランスを取りましょう。脂肪や、炭水化物、タンパク質どれも偏ることはないのが一番です。それは自分の好き嫌いで食事や栄養素のバランスをとっていないと、いろいろな生活習慣病が罹て来てしまうのです。例えば脂肪の摂り過ぎによると、高血圧や肥満症などの恐れがあります。タンパク質の摂取が少ないと、体が腫れる状態になり、命に関わることになってしまう可能性があります。
食事や栄養素は人間の命に深い関係がありますので、慎重に対応しなければなりません。